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ずっと気になっていることがある。
大手のAGAのクリニックのサイトを見ると、その医院に勤めている医師が華々しく紹介されている。
彼らの経歴を見ると、職歴に「心臓外科」とか「脳神経外科」とか書いてあるパターンが結構ある。
心臓とか、脳とか扱うレベルの人が、なぜハゲを専門に診察し始めようとなんて考えるのだろうか?
確かに、ハゲで苦しんでる人はたくさんいるから、人を救うと言う点に関しては立派な仕事だとは思う。
だが、ハゲの治療なんて、基本は投薬で、「じゃあこれとこれ飲んでおきましょう」みたいな感じで薬を出し、直接的な手を下さずに患者自身に任せておけばなんの問題もないし、慣れてしまえば医師の助言すら必要がなくなる。
それに引き換え、脳とか、心臓とかの領域においては、未だに不治の病みたいなので苦しんでる人はたくさんいるし、そう言う人ほど本当に医師の助けを必要としている。
それだったら、そう言う人を救うことに尽力した方が、絶対に世のため人のためになるし、自分のやりがいにつながるのではないだろうか。
来た患者の頭をマイクロスコープで見て「AGAですね。はい、じゃあ後カウンセラーお願いね」なんてたった数分の、診察と呼べるのかもわからない診察を1日何十回も繰り返すことを、彼らは医師を志していた時から思い描いていたのだろうか。
それに、ハゲは皮膚科の範疇ではないのだろうか。
心臓や脳外科など、皮膚科に精通していない医師が、一体なぜ皮膚科の範疇であるハゲを取り扱うのだろうか。
ハゲというのは、皮膚科に精通していなくても、そんなにも簡単に、誰でも診察可能なのだろうか?
こんなバイトもあるし。
しかも時給1万とか高すぎだろ。
まぁ、AGAのクリニックに行って、
「あの、先生はバイトですか?」
なんてことは口が裂けても聞けないが
世界には様々な医者が医者がいるが、AGAのクリニックにいる医者が一番謎。
詳しい人がいたら、彼らの正体について是非教えていただきたい。
今日はここまで。
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