(フィンペシアの詳細は画像をクリック)
ほとんど病院に行かない私ではあるが、たまに行くと、必ずお薬手帳の提出を求められるが、持って行ったことは一度もない。
お薬手帳の意味ついて薬剤師に聞いてみたら、薬の相互作用を防ぐためと言っていた。相互作用というのは、ある薬とある薬を同時に飲むと、お互いの効果が強まったり、弱まったりしてしまう現象のことを言うようだ。
弱まるならまだしも、強まってしまったら副作用のリスクが高まり、自らの生命を危険に晒すことにもなる。
実際、この相互作用により死亡している人もいるため、薬の飲み合わせには十分に注意しする必要があると言うことだ。
こうなると、フィンペシア服用中のハゲも他人事ではない。
これからの季節、風邪を引くこともあるだろうし、何かと風邪薬にお世話になることも増えるだろう。
果たして、フィンペシアと各種風邪薬は併用すると相互作用が起きることがあるのだろうか。
結論から言って、その心配はないと思ってもらって良いだろう。
実際、これだけAGA治療が盛んに行われるようになっているにも関わらず、そのような事例は一つとして報告されていないようだ。
私自身、AGA治療を初めて2年以上経っているが、風邪薬や痛み止めなどを飲んでも、副作用のようなものを感じたことは一度もない。
ただ、これもやはり個人の体質により何が起きるかは油断できない。
服用開始直後の人であれば体調には注意を払うべきであり、副作用が不安な人は一度医師に相談すべきだ。
ハゲ治療を始めると、本当にあれやこれやと、自分でもびっくりするくらい多くの不安の種が出てくるものだ。
これはもはや実践を通して叩き潰していくしかない。
どんな困難があろうと、決して屈してはいけないのだ。
髪が復活その日まで。
今日はここまで。
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