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先日、YouTubeを見ていたらこのような動画が関連動画で現れた
これを見てふと思ってしまった。
「これ、やるしかねー」
と。
と言うことで突然だが、私ヤングボールド、ナンパをしてみようと思う。
なぜ突然こんなことを思い立ったのかというと、理由は2つある。
- 出会いがない
- 男として自信をつけたい
順に説明していこう。
1 出会いがない
私は若ハゲと言っているが既にアラサーだ。
世間一般的には”若”なんて付かず、単なるハゲと呼ばれてもおかしくない年齢だ。
私は高校時代、20代前半で結婚し、子供もいる未来を思い描いていた。
だが実際はどうだ?
結婚、子供どころか彼女すらもいない寂しい人生だ。
おまけに、髪まで寂しいときたら救いようがない。
周囲は
「早く彼女作れよ」
と言うが、男が95パーセントを占める私の職場では出会いなどは皆無。
友達は皆結婚し、合コンなどのイベントもない。
このままでは、もう一生女性に出会うことなく死を迎える人生がぼんやりと見え始めてしまった。
出会いが欲しい
この欲望が、私を突き動かすことになった。
2 男としての自信をつけたい
睡眠
食
性
これらは人間誰しもが持つ欲だ。
この中で人間が最も渇望するのは恐らく性に関する欲求だろう。
自分で処理すれば良い
と言う意見はある。
だが、この年齢になり、ただ欲を満たすためだけにX VIDEOを見ながら狂った猿のように自分のブツをしごき倒す毎日なんてあまりにも情けないと思えてならないのだ。
それだったら風俗行けばいい
そう言う意見もあるだろう。
だが、それではダメなのだ。
金を払って誰かに奉仕させる、言わば主人と奴隷のような関係性の中で性欲を満たしたところで一体なんの意味があると言うのか。
男と女とは言え、それ以前に我々は人間対人間なのだ。
だからこそ、金銭の授受が発生するのではなく、対等に口説き、認められ、受け入れられ、男としての自信を身につけたいと思ったのである。
ざっくりではあるが、ナンパをしたい理由はこんな感じだ。
ナンパと言うのは社会から見れば低俗行為なのかもしれない。
だが、今の自分の状況を考えると、活路はナンパしかない。
人生は一度きりだ。
「やってみたい、でも、、、」
なんて言っている暇はないのだ。
薄毛治療の時もそうだった。
「ミノキシジル飲みたいけど、副作用が、、、」
なんて言ってたら今頃私はどうしようもないくらいのハゲになっていただろう。
薄毛治療をしていなかったらナンパをしてみようと思うこともなかったと思う。
薄毛治療をして、色々変わった。
いい意味で。
果たして、ハゲがどこまで路上で戦えるのかはわからない。
だが、やれるところまでやってみたいと思う。
活動はこのブログでも報告していく予定だ。
乞うご期待。
今日はここまで。
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