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個人輸入代行トップに君臨するオオサカ堂でクレジットカートが使えないと言う事態が長らく続いている
トップページにもこのように
いつからこのような状況になっているのかはわからない。
少なくとも、私がオオサカ堂からAGA治療薬を買い始めた2019年の2月25日にはすでにこのような状況になっていた。
オオサカ堂はこの事態に対し、特に公式な声明などは出していないが、これは事実上の他企業による圧力によるものと言うのが既にネット上に出回ってしまっている。
実際にその企業もオオサカ堂に制裁を加えていると発表しているため、企業から圧力を受けていると言うの事実であろう。
とは言え、このようなことをオオサカ堂が公式に発表するのは消費者の信頼を著しく損なう危険性があるため口が裂けても言うことはできないはずだ。
そのため、今回は彼らに変わって私がこの「オオサカ堂クレジットカード使えない問題」についてご説明しよう。
オオサカ堂でクレジットカードが使えない理由は?
結論から言って、オオサカ堂でクレジットカードが使えない理由は、先ほども言ったが他企業からの圧力を受けているためだ。
オオサカ堂に制裁を加えている企業というのはこのレジットスクリプトと言う団体だ。
この団体は、ネット上に存在する企業を政府の代わりに規制することを使命に掲げ運営されている団体である。
中でも、ネット上で販売されている医薬品について、医療に関する法律に基づきその是非を判断することが彼らの主な役割である。
実際、彼らは2008年の立ち上げ以降、500ものインターネット上の薬局を閉鎖に追い込んだと発表しており、個人輸入代行として薬を販売している業者にとっては非常に厄介な存在である。
オオサカ堂がレジットスクリプトにマークされた言うのは公式ブログでも発表されている
と言うことは、
「オオサカ堂はやっぱり違法なことをやっていたのか!」
と言う話になるが、こうなった以上、そういうことのようだ。
オオサカ堂がしている違反行為
では、一体オオサカ堂が犯している違反行為とは何なのだろうか。
偽物を売っている?
品質管理が曖昧?
カード詐欺?
いや、違う。
オオサカ堂が違法とされているのは、薬事法というやつだ。
基本的に、日本では厚生労働省で認めれれている薬以外は販売することが認められていない。
あれだけ薬の数が多いと、何が認められていて何が認められてないのかが全くわからないが、ハゲ治療に関して言えば、ミノキシジルの内服と言うのは認可が降りていないため本来は日本で販売すること禁止されているのだ。
「そんなの売るなんてめっちゃ悪どいじゃねーか」
と再度ハゲの怒りの沸点が急上昇してきそうだ。
だが、「日本国内で売ってはいけない」わけであって、個人輸入をしてはいけないと言うわけではないのだ。
ちょっとややこしいが、オオサカ堂で薬を買うと言うことは、我々はオオサカ堂から薬を買っているのではなく、我々個人が海外から薬を輸入していると言う扱いになる。
オオサカ堂はその手助けをしていると言う立ち位置であり、販売には関わっていないと言う扱いになるのだ
法律の隙間を縫ったかなりグレーな商売のような気もするが。
逆に、もしオオサカ堂自体が薬を輸入し、国内に薬の保管所を作り、注文を受け、そこから薬を発送していたらオオサカ堂は違反行為で捕まることになる。
実際、これをやって過去に捕まった業者があったのは多くのハゲはご存知だと思う。
また、薬事法の第8章「誇大広告等」によれば、国内未承認薬をウェブで販売、または広告することも禁止されている。
オオサカ堂のホームページを見ると、、、
あーなるほど。
と言った感じになるだろう。
販売と言うのは何もその会社だけで成り立っているものではなく、輸送機関や支払機関も含めて一つの販売と言う形式を成り立たせている。
考えよによっては、もしオオサカ堂の行いが違法であると認められた場合、それに関わる全ての企業に何らかの制裁が加わる危険性があると言うことだ。
最悪を予想し、そうなる前にオオサカ堂でのカード使用を打ち切ったのだろう。
まとめ
今回はオオサカ堂でクレジットカードが使えない理由についてお話ししてみたがいかがだっただろうか。
このような背景を考えると、オオサカ堂でクレジットカードが使えない日はまだまだ長く続きそうだ。
もしかしたら一生使えない可能性もある。
それはそうとして、いくつかのサイトで、オオサカ堂でカードが使えないのは「購入していないのに引き落としをするような詐欺行為があったため」と言う記述があるが、それは明らかな詐欺行為であり、そうだとしたらとっくに経営母体が捕まり、未だにサイトが残っていること事態あり得ないだろう。
オオサカ堂がカードの利用を制限されているのはあくまでも販売の方法に目をつけたられたから言うことであり、偽物の薬を販売しているからと言う理由によるものではない。
実際、オオサカ堂が偽物の薬を販売してると言う証拠は全く出てきていないし、それだったら24年も営業が続けられるわけがない。
このご時世カードが使えないのはかなりのマイナスだ。
振り込むのって地味にめんどくさいし、何より、私のような貧乏人は少しでも楽天のポイントを貯めたいと願っているのだから。
この情報社会において、口コミは何をもしのぐ最強の宣伝材料であることは疑いようがないであろう。
カードが使えないことに付随して発生している「オオサカ堂の薬偽物騒動」に関しては噂程度に留めておけばいいのではないかと言うのが私の見解である。
何はともあれ、安くAGA治療をしたいと思っている人は、しっかりと情報を収集し、自分の納得した業者から薬を入手できるようにしよう。
今日はここまで。
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