ハゲに人生潰されてたまるか!!~金無し。髪無し。20代若ハゲの個人輸入によるAGA奮闘記~

個人輸入でAGA治療をしています。実体験を伴うハゲ情報を書き綴っていきます。共にハゲと戦いましょう。

AGAクリニックと皮膚科の違いを徹底解説!ハゲ(AGA)が行くべきはここ!

私が現在使用している武器(薬)はこちら↓

 

[http://:title]

 

(フィナロイドの詳細は画像をクリック)

 

 

AGA  病院

 

と検索すると、AGAを専門機関や、美容整形外科の一覧がズラーっと並ぶ。

 

 

その結果、それを見た多くの薄毛諸君は、この「AGA〜クリニック」と名付けられたAGA専門の機関へ駆け込むことになるだろう。

 

(実際、私もそうであった)

 

「AGAと冠付けられているのだから、AGAのスペシャリストが集まっているに違いない。絶対にこの見るも無残な頭皮をどうにかしてくれるはずだ!」

 

と。

 

 

だが、検索結果の3〜4ページ付近をスクロールしてみると、

 

〇〇皮膚科 

 

のように、突如皮膚科の名前が現れることに気づくと思う。

 

そう、実はAGAの治療というのは、AGA専門の機関のようなもの以外にも、皮膚科でも受けることができるのだ。

 

いったい、薄毛治療はAGAの専門機関で受けるのと、皮膚科で受けるのとではどちらが良いのだろうか。

 

クリニックと皮膚科はどっちへ行くべき?

 

AGAの専門機関へ行ったご身分で言うのも難だが、結論から言って、皮膚科へ行くことを強く勧める。

 

理由としては、AGA治療と言うのは皮膚科の範疇だからだ。

 

よって、皮膚科の医師たちはAGA治療のガイドラインに沿った処置をし、薄毛にアプローチすることになる。

 

一方、AGAの専門の機関はどうなのかと言うと、やることは皮膚科とほぼ変わらないのだが、AGA治療の具体的な進め方や、薬についての説明のほとんどは、医師ではなく、カウンセラーと言う人たちにより行われる。

 

 カウンセラーについてはこちらをチェック↓

 

 

www.hegechabin69.com

 

 

 

 

カウンセラーと言うのは基本的に医師関係の資格を何も持っていないと考えても良い。

 

(実際、AGAの専門機関の求人内でもカウンセラーに資格は求められていない)

 

「AGA治療は医療行為です」

 

とCMで大々的に言ってる人たちが、無資格の人たちにカウンセリングと称して治療に関しての説明の大半を任せると言うのは、患者からすればとてつもない不安を覚えずにはいられない。

 

ただ、医師も一応は診察はしてくれる。

 

マイクロスコープで撮影をしながら「あーAGAですね」と言うことと、カウンセラーが取り付けた薬の処方(契約)にゴーサインを出すことくらいではあるが。

 

 

 クリニックが怪しい理由

 

そして、最近このAGAの専門機関に勤務している医師について、更なる疑問を抱かざるを得ない情報をキャッチしてしまった。

 

とある求人に、AGA専門のクリニックの医師を募集の求人があった。

 

年収は1000万以上。

 

が、その必要資格の欄にこう書かれていた

 

・医師免許(望ましい)

 

「望ましい」と言うのは、「あったらいいな」と言う意味だ。

 

AGAの専門機関て、もはや医師免許がなくてもなれてしまうレベルなのだろうか。

 

maato0721.hatenablog.com

 

 

まぁ確かに、治療は基本的に投薬で、あとは程度に合わせて微妙に薬や量を調整していけばいいだけだから、公式にしたがって機械的にやれば余裕でできてしまうのは間違いない。

 

クリニックが持つ唯一メリット

 

とは言え、そうなると彼らの存在意義と言うのは皮膚科に比べるとますます怪しいと思わざるを得ない。

 

 

 ここまでの話を聞くと、100対0くらいで皮膚科に部があるように聞こえるが、そんな皮膚科にも弱点はある。

 

それは何と言っても、手軽に多くを相談できないというところであろう。

 

薬を飲み始めて間もない頃は、副作用に色々怯える事もあると思う。

 

 

www.hegechabin69.com

 

 

そのたびに皮膚科へ足を運んでいたら、時間も費用も結構かさむことになる。

 

働き盛りの年齢であれば、お金はまだしも、時間を確保するのはそう簡単なことではないだろう。

 

一方、AGA専門の機関はこの全く逆だ。

 

診察無料は無料だし、テレビ電話やラインでのやり取りも可能なため、不安材料があれば即相談でき、時間もかからない。

 

この手軽さが、たとえ専門の資格を持っていない人たちであったとしても、治療の始めの頃は大きな心の拠り所になったりするものである。

 

また、AGAの薬を全て試したが育毛に失敗した場合、それでも髪の毛が欲しかったら植毛を行うことになる。

 

その場合も、AGA専門機関に頼ることになる。 

 

まとめ

 

と言う訳で、今回は皮膚科とAGA専門機関はどちらへ行くべきかについて私見を述べさせていただいた。

 

この記事を見たAGA専門機関の関係者はひどく激怒しているかもしれない

 

しかし、これが治療を受ける側としてのリアルな心境だ。

 

ただ、色々なサイトを見ていると、AGA専門の機関でも、この業界の重鎮のような人が開いており、非常に信頼できる場所がある事は確かだ。

 

また、皮膚科であっても、AGA治療にかなり精通した人が治療を行なっているところもあれば、そうでないところもあるようだ。

 

今はSEO対策にかなり力を入れているところが増えているため、本当に信頼できる医師の情報にまでたどり着くことが難しくなってきているように感じる。

 

ここには諸事情により信頼できそうな皮膚科、クリニックのURLを記載できないが、もしこれから治療を始める人で、初診でそこにかかりたいと言う人がいたら遠慮なく聞いてほしい。 

 

 色々意見はあるだろうが、自分が信頼できる場所で、適切な判断を下してもらえるよう、常にアンテナはしっかり張り巡らせておこう。

 

 

 

今日はここまで。

 

 

ヤングボールドが現在使用している薬はこちら↓
 

[http://:title]

 

 

(画像をクリックしてフィナロイドの詳細ページへ)

 

 

個人輸入の考察記事はこちら↓

 

 

www.hegechabin69.com

 

 

オオサカ堂のAGA治療薬の検証結果はこちら↓

 

www.hegechabit

 

 

育毛剤を試したい方はこちらを参照↓

 

www.hegechabin69.com