AGAの治療は一生続くと思ってもらって間違いない。
辞めたらまたハゲる。
”一生”
この言葉は本当に重い。
この言葉に、多くの悩めるハゲが育毛への道を断念してきたに違いない。
私はどうかって?
私をなめてもらっては困る。
私はもちろん死ぬまで続けるに決まっている。
私の育毛に関してのモチベーションは、日本でもトップクラスであると自負している。
”一生”の重みをも淘汰するこのモチベーションは一体どこから来るのか、疑問に思う人もいるかもしれない。
私のモチベーション、それはズバリ
「モテたい」
これに尽きる(笑)
髪があればモテるのかと言うと、そんなことはあり得ない。
実際、髪があった昔から回復してきた最近まで、モテたことは一度もない。
しかし、人間の第一印象は数秒で決まると言うのは有名な話だ。
第一印象「ハゲ」or「おしゃれな髪型」だったら、後者に部があるのは誰が見ても明白だ。
「この人ってどんな人なんだろう」
そう興味を持ってもらえるかも知れないし、そうなれば、自分のことを伝えるチャンスもまだ残されている。
しかし、前者であった場合、例え自分がどんなにいいキャラクターを持っていたとしても、第一印象で切られてしまったら、それさえアピールする機会がなくなってしまうのだ。
女性を落とすテクニックをあーだこーだ語る人がいるが、人間、間違いなく第一印象が重要なのだ・・・。
そのためにも、モテたかったら髪は絶対に必要だ、と言うのが私の見解だ。
要は私が何が言いたいかと言うと、育毛を長期継続する上では、「髪を生やす」以外の目的も同時に持った方がいいと言うこと。
つまり「髪を生やした結果どのようになりたいのか?」
と言うことだ。
髪を生やしてモテたいのか、髪を生やして内気な自分を変えたいのか、単純にアンチエイジングなのか。
私のように個人輸入であればそんなに大層な金はかからないが、クリニックに行ってる人は毎年最低でも10万はかかってるはずだ。
そんなに大金をかけたのにも関わらず、変わったことが「髪が生えただけ」って、ちょっと物足りなくないだろうか。
(自分に対する自信の維持と言う面では大きなアドバンテージであることは確かだが)
金をかけて髪を得たのであれば、それを生かして、10万円以上のもっと価値ある大きなものを得るべきだと私は思う。
私にとって、育毛はゴールではない。
単なる始まりに過ぎないのだ。
モテる、モテないは別にして、
”育毛で人生が一変した男”
私は本気でそれになれるような気がしている。
今日はここまで。
私が使用している武器(薬)はこちら↓
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